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ダークソウル リマスター発売に便乗してみる

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時をかける少女

待ってられない未来がある

二代目「時をかける少女」紺野真琴、17才。親友は男友達二人。 ずっと三人で仲良くやっていけると思ってた。……その力を手に入れるまでは。

ふとした偶然から自在に時を戻せる「タイムリープ」の能力を得る真琴。 欲望の赴くままに所構わずリープしまくり、人生を謳歌するが 次第にその影響力に気づき始める。知るはずの無い事を知ってしまったが故に生じる齟齬。 三人の関係は真琴の思惑を外れ、大きく変化していく……

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

どうにもモチベーションが上がらなかったんですが、とうとう観てきました。 ちなみにTVシリーズはリアルタイム(再放送ではなく)で観てました。 点数を付けるとしたら60点ってところですかね。正直がっかりです。 端的に言うとTVシリーズとほぼ同じ展開。 ぶっちゃけ『序』は飛ばして『破』から観ても問題なさそうなんですが。

良く言えば「要所を押さえてコンパクトにまとめた」、 悪く言えば「短く端折りすぎて説明不足」。 キャラクター同士の絡みを抑え、戦闘シーンを長めかつ派手にしたって感じです。 個人的には気に入りませんねこの構成変更は。

なんかこう、力を入れるところ間違ってませんか? ……と問い詰めたいところですがまだ『序』だし、ね。 ファンの望む展開は次の『破』からっぽいです。 新キャラ、新ヱヴァ(Not量産型)が登場するかも?!

結論。一見さん断りってことでOKですか庵野さん? 本編より次回予告の方に見入ってましたよ。みんな。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(デレ編)

前回はちょ~っとツン過ぎたかな、と思ったんで良かった点を ピックアップしてみました。みんな観に行くといいよ!(遅い)

ヱヴァのカラーリングとプロポーションが微妙に変わってました。 特に初号機のワンポイントで使われている緑の蛍光色がとても綺麗。 戦闘シーンの暗闇に映えてすげー格好よかったです。 ……というかTV版でもそう見せたかったらしいんですが セル画で上手く表現出来なかったみたい。

今回映像的に一番変わったのはセル画からCGへデジタルな彩色になったこと(全部じゃないけど)。 人によっては昔の方が良かった、という意見も出ると思いますが個人的にはCGもありですね。 色ムラがないし、鮮やかクッキリで輪郭が分かりやすいです(見やすい)。 なによりセル画に戻る、という選択肢は存在しないのですから受け入れるしかありません。 時代の流れってやつですね。

使徒のデザインは断然新劇場版の方が上。特に最後に出てきた第六使徒(名前忘れた)は プリズムっぽい形態から色んな変化を見せ、めっちゃ印象的でした。 ニコニコで手書きの再現動画がアップされてますがまさしくあんな感じ。 あの「キョェ~」っていう間抜けな断末魔とトゲトゲ形態が結構好きだったり。

遠近感というか立体感を意識したカメラワークもよかったです。 新海誠氏が得意なあのダイナミックな動きは観ていて心地よいんですよね。 とりあえずこんなところ。『破』が楽しみですね!

サマーウォーズ 鑑賞日記

……べ、別に復活したわけじゃないんだからね! 勘違いしないでよね! ただ単に書くネタがちょっとあっただけなんだから!!

というわけで観てきましたよん。『サマーウォーズ』。 結論から言うと「確かに面白かったけど期待していたほどではなかった」といった感じ。 ぶっちゃけ『時をかける少女』の方が面白かったです。 今作は登場人物が多すぎて一人ひとりのキャラクターが薄っぺらい印象。 直接事件に関わる人は少ないので半分以上削減してもうちょっと掘り下げて欲しかった。

それに事件自体もちょっと単純すぎる気がしました。 ちょっとマニアック(?)な設定が少しあって、「主人公のすごさ」とか「事件の怖さ」が その手の知識が少ない人にはイマイチ伝わりにくいのでは、と思いました。 特に花札(こいこい)の知識が無いとラストバトルは何が何やらって感じでは。

一番のツッコミどころと言えば、劇中で最も活躍したカズマ君が最初から最後まで女の子にしか見えなかった点です。 もういっそのこと女の子にして三角関係に発展する展開だともっと面白かったのに。 そっちの方がその後の想像も楽しめるのになぁ。どっち派? とかでネットも盛り上がるでしょうし。 まぁでも仮想世界とはいえ女の子が格闘技世界チャンピオンってのはリアリティが無さ過ぎるか。

批判だけなのもアレなんで良かった点。物語のキーキャラクターであるおばあちゃんと侘助おじさんの 関係性とか絆の表現が心の琴線に触れましたね。侘助おじさんはなんというか一番かわいそうなキャラかつ 一番おいしいキャラ。あれじゃあ誰だって好感を持つわw。 ラストバトルの盛り上げ方もベタベタなお約束ですがちょっと泣けました。

総評。前半はダルいけど中盤から終盤は活目に値する出来。 タイトル通りアクションがメイン。派手派手の大迫力で分かりやすいカタルシスを味わえます。 その反面恋愛要素はかなり薄く、そっち方面を期待してると肩透かしを食うかもしれません。 大人が観るのにはちょっと物足りなさがあるかも。 フォローするとすれば、夏休みの中高生向けにあえてシンプルにしたんだと思います。 なので低年齢層だともっと評価が上がるかと。